空き巣のプロの手口と狙われないようにする方法

空き巣の場合はほとんどが事前に下見を行い、防犯意識が低くて侵入しやすい家を選び、逃走経路を確認してから犯行に及びます。

警察官に聞いたところ

空き巣犯はほとんどがプロです」との事。

思いつきの万引きや窃盗とは違う、綿密に計画された行動をとるという犯人像が浮かんでくるということなのです。

空き巣のプロに入られた

空き巣のプロ

実際に我が家に入った空き巣も複数人数で行動し、侵入された手口や貴重品の探し方、犯行時間と滞在時間などを鑑みると、完全にプロの犯行という事だったのです。

実際に経験してしまったの空き巣の犯行について実体験を踏まえて説明していきたいと思います。

空き巣被害の実体験【思い出すだけで涙が出てきます】
恥ずかしながら実際に空き巣に入られてしまった体験談と被害状況を書きました。防犯対策をする時に「こういうことになってしまうんだ」と参考になれば幸いです。金品的な被害以外にも沢山のマイナス要素が発生する空き巣被害、経験者しかわからない状況をこの記事から想像してもらって防犯に役立ててください。

空き巣のプロの手口

侵入窃盗と呼ばれる犯罪のうち空き巣はどれくらいの割合で発生しているのかという事ですが、

平成30年のデータでは

侵入窃盗の手口データ表

空き巣・忍び込み・居空き・事務所荒らし・出店荒らし・その他

のなかでダントツに多いのが空き巣です。

35.3%と全体の1/3を占めており、そのほとんどがプロの犯行と言われています。

その侵入方法を見てみましょう。

空き巣の侵入方法データ

無締りについで多いのがガラス破りです。

この2つの手口での侵入が8割を超えています。

実際に我が家でも使われた手口は

ガラス破りを試みた後に勝手口のドアをバールで破壊されていました。

侵入できると判断すれば大胆な行動に出てくるのも特徴の一つです。

空き巣犯行時間帯と滞在時間

僕自身が経験した空き巣の犯行時間は21時〜22時の間という事が捜査でわかりました。

18時〜翌朝の6時まで不在にしていたのですが、ご近所への聞き込みや犯行状況を総合すると犯行時間が想定できたのです。

一般的に空き巣は家族全員が出かけてしまう昼間が多いなどと言われていますが、空き巣のプロはターゲットの住宅の不在時間を調べ上げ、できる事なら人目のつかない夜間に犯行に及びたいのです。

犯行滞在時間も侵入から5〜15分以内と非常に短時間で仕事を終えて逃走します。

時間がかかればかかるほど逮捕の可能性が高くなることは空き巣犯も知っています。

盗まれるもの

現金・貴金属・手持ち金庫・カメラやパソコンやタブレット端末など換金性の高いものです。

銀行の通帳やクレジットカードも当然狙われやすいのですが、現金化するのに手間がかかるためプロは取りません。

実際に我が家では通帳は全く手をつけられていませんでした。

空き巣のプロに狙われないようにするには

飽きるのプロにターゲットにされないようにされないようにするには

  • 侵入に時間がかかる
  • 防犯意識が高い

この2点を重視してください。

先ほども挙げましたが、空き巣は犯行にできるだけ時間をかけたくないのです。

時間がかかればかかるほど逮捕される危険性が上がっていきます。

僕たちができることは

「この家に関わるとめんどくさいことになるぞ!」

というアピールを全力ですることが唯一の対抗手段であり、防犯対策であるのです。

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