空き巣が下見をした証拠が残っていた!

空き巣犯は実際に空き巣をする家にあらかじめ下見をして当たりをつけます

実際に僕が空き巣の被害にあった時の下見(あとで警察官が教えてくれました)の状況も含めて書いていきたいと思います。

空き巣の下見の実体験

我が家の場合、空き巣被害にあった当時は新興住宅地の分譲中で、なんと隣はちょうど一戸建ての建築中だったのです。

反対側の隣は日中は完全にお仕事で人はいません。

家の裏側は大きな池で家からの眺望は最高なのですが、逆を言えば誰もみることができない死角となっています。

そんな池側にあるウッドデッキにある日

ガムの噛み捨て

がへばりついていたのです。

夫婦で「これ何?誰かガムなんて噛んだ?」

と話していたので鮮明に覚えています。

近所の子供が勝手に入ったのか、誰か建築中の職人さんが投げ入れたのか?

それとも。。。

そうです

誰かが家の庭に侵入し、ウッドデッキにガムを捨てていったのです。

このガムの処理をしていない場合は

変化に気がつきにくい防犯の甘い家、と空き巣犯にチェックされてしまうのです。

ガムがいつからへばり付いていたのかはわかりませんが、乾燥していたので数日は立っていることはわかりました。

後から考えるとこれが空き巣の下見のマーキングである可能性がかなり高いのです。

タバコの吸い殻なども要チェックです。

空き巣被害の実体験【思い出すだけで涙が出てきます】
恥ずかしながら実際に空き巣に入られてしまった体験談と被害状況を書きました。防犯対策をする時に「こういうことになってしまうんだ」と参考になれば幸いです。金品的な被害以外にも沢山のマイナス要素が発生する空き巣被害、経験者しかわからない状況をこの記事から想像してもらって防犯に役立ててください。

空き巣の下見はどこをみるのか?

警察の鑑識係の方に細かく聞いたのですが

一番空き巣がチェックする部分は

  • 「侵入しやすい」
  • 「留守がはっきりしている」
  • 「防犯意識が低いか」

という点を重要視するのです。

もちろん施錠忘れなんて意識が低い象徴です。

防犯意識が低い家は屋外からのチェックでいくつか判断できるのです。

下見の時間

犯行時間と同じ時間に下見をすることが一番望ましいのですが、夜間にうろつくことはかえって不審者感を出すので、日中に営業マン風だったり、現場作業員、犬の散歩風などの一般的な格好で下見に現れます。

その時点で在宅か不在かの目星をつけ、チェックポイントを絞っています。

空き巣が見る在宅、不在の見分け方

一戸建てでは室内の電気の点灯状態や、駐車している車の状態で簡単にわかる場合が多いのです。

電気がついていても車がない、車があっても電気が全くついていないなど、日中の下見で大まかな判断をつけてきます

下見でインターホンは鳴らす?

在宅しているかどうかを判断するためにインターホンを鳴らすという手法があると言われていますが、現在では録画機能や訪問時間も全て記録されるインターホンが増えたため、空き巣は絶対にインターホンは鳴らしません。

インターホンにマーキングがあるなどもよく言われていますが、これは空き巣ではなく、訪問営業や宅配業者が勝手につけたマークの方が多いのです。

空き巣犯は完全に犯罪行為を行うため、証拠となるものを残すことを一番嫌います。

インターホンを鳴らしたり、指紋が残るようなマーキングなどはほとんどしません。

下見で空き巣が諦める家はどんな家?

では下見で空き巣がターゲットとして適さないと判断する、要するに入ることを諦めるのはどういった家なのか!

  • 「侵入しにくい」
  • 「留守かどうかわからない」
  • 「防犯意識が高い」

という状態の家は狙われにくいということになるのです。

当然ホームセキュリティーに加入している家は「侵入しにくく防犯意識が高い家」と判断されるので敬遠されることになります。

下見の段階でターゲットにされないのでオススメです。

まとめ

プロの空き巣犯は必ず下見をおこないます。

この下見の時点でターゲットにされないようにすることが一番大切です。

ターゲットにされてしまうと侵入なんてあっという間です。

防犯対策をしているんだぞ!というアピールをすることに目立ちすぎなんてありません。

住宅購入まえであるなら空き巣に入られにくい立地条件の家を購入することも大切な防犯です。

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